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コロナは自分に向かい合う時間をくれた。
2020/07/07 暮らし
コロナは自分に向かい合う時間をくれた。結論から言えば、コロナウイルスの時代であるとしても、やりたいことをやり切らなければならないという事になる。死ぬその日まで、一日一日をしっかりと生きて ... 続きを読む
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石垣島における住民のアイデンティティー
2020/07/06 暮らし
一生肩書というほどのものはなく生きてきた。恥ずかしいという事もない。肩書きなど無い生き方で大丈夫なようだ。肩書きがないと何かと不便である。聞かれたときにおずおずと口ごもるので、な ... 続きを読む
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コロナの時代の柿酢健康管理法
2020/06/26 暮らし
竹富島と船である。ヨットなども走っている。何故かぼけ写真になってしまったが、それもいいかと思う。見えるより見えない方が見えるものもある。梅雨明け以来、二週間も晴れが続いている。こんな晴天続き ... 続きを読む
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在宅勤務は定着するか。
2020/06/24 暮らし
石垣島は6月11日に梅雨明けになった。気象庁よりも一日早く私は梅雨明けを宣言した。例年のことだが、この梅雨明け宣言が少し遅れるのは気象庁の安全策だ。石垣島は徐々に観光客が戻ってきている。 ... 続きを読む
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農家の納屋は物であふれている。
2020/06/10 暮らし
パフィオ・ロスチャイルドディアナム 調子は良いようだ。特に特別なことはしていない。雨にも当たるままである。植え込み材料に珊瑚を混ぜてみた。調子が良いようなので、こ ... 続きを読む
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新しい生活様式は非常事態生活様式
2020/06/06 暮らし
日本政府は国民に生活様式まで指示している。馬鹿げた話だと思う。いつまでも新しい生活様式を続けたら、人間が人間でなくなる。これは新しい生活様式ではなく、非常事態生活様式であることをはっきりさせ ... 続きを読む
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循環型国家・日本の可能性
2020/06/04 暮らし
いつも絵を描かせていただく小嶺牧場の牛である。絵を描くすぐ下で餌を食べる。餌は一日おきくらいに与えられている。普段は牧場の草を食べている。餌を与えるのは呼べば来るようにするための訓練なのだそ ... 続きを読む
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八重山ではしゃべるように唄えと。
2020/06/02 暮らし
唄はできる限り普段のその人の声であるのがいい。どうも沖縄の唄ではそういうことが言われるようだ。その代表例が大工哲弘さんである。大工さんの唄に「沖縄を返せ」という、民族闘争の唄がある。歌詞とし ... 続きを読む
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コロナ感染の終息の決め方は難しい。
2020/05/04 暮らし
トックリヤシの花が咲いている。数珠玉のような実になる。幻想的な雰囲気あり、魅入られるときがある。 コロナウイルスの流行はどうやって終わるのかと言えば、感染が広がり集団の60%程度の人に抗体 ... 続きを読む
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インターハイ中止が決定
2020/05/03 暮らし
今年のインターハイが中止になったそうだ。頑張って練習してきた選手がかわいそうだとして、有力選手などが取り上げられている。高校の運動部が一流選手だけの、勝つためにあるかのような調子だ。高校の運 ... 続きを読む