300 水彩画 日曜展示

   

691「篠窪」
2025.4 中判全紙

692『岬」
2025.5 中判全紙

693『岬」
2025.5 中判全紙

 7千日を過ぎたと思ったところで、併せてきたのが水彩画展示の300回である。つまり300週である。そして書いた枚数が、1693枚である。日々の一枚のはずがだいぶ足りない。数の足りないのは情けない。

 本来であれば、2100枚なければならない。一応描いた絵の枚数という意味では、これに年賀状の絵が、加わるので2100枚は超えているはずだ。最近は2日で一枚はどうしてもかかる。なかなか一日では終わらない。

 何故なのかとは思う。描いている時間は多分大きくは変わらないはずだ。もちろん、絵の枚数よりも絵が変わっているかである。いくらか自分らしくなってきたのかである。雑でも平気になったと言うことと、ダメでも平気になったところは自分に近づいたかもしれない。

Related Images:

おすすめ記事

 - 水彩画