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楽しく死ねる話。
10月15日石垣島で、在宅医療の現場を描いたドキュメンタリー映画「明日香に生きる。」の上映会があった。監督は溝淵雅幸氏で上映会のために石垣に来てくれた。そして出演者の1である、佐 ... 続きを読む
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学ぶことが出来る人
学ぶことが出来る人になりたい。わずかでも学んで死ぬその日まで成長をしたい。そう思って、生きている。ところが学ぶと言うことは極めて難しい。学ぶと言うことは自分を否定すると言うことを ... 続きを読む
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ノーベル賞に日本人が2人も
2025/10/11 身辺雑記
ノーベル賞を日本人が受賞した。あまりに素晴らしいことで喜びが溢れてくる。学問の分野で日本人が世界に貢献している。これほどの喜びは無い。まだまだ日本人は大丈夫だという気持ちになる。 ... 続きを読む
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ボーとして絵を描いている
絵を描くとき、何を描くのかまで考えないで居ることにしている。筆を持って、絵の具を付けてまだ何を描くかを考えない。できるだけボーとした状態で、腕に任せて、手に任せて始めてしまう。表れた絵の具に反 ... 続きを読む
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漠然とした不安
2回目のペチベルも根付いた。 漠然とした不安にとりつかれている社会である。南海トラフ地震は何時起こってもおかしくない。こんなことが日常に言われていて、不安にならない人が居るだろうか。明日にもあ ... 続きを読む
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努力すること
人間は努力をする。それは修行をすることだと思う。別に偉そうな意味では無く、人間はご飯を食べる。人間は遊びをする。そういうことと同じ意味で人間は本能的と言ってもいいように、修行をす ... 続きを読む
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何故ブログを書いているのかと聞かれた。
水彩人で東京に行ったときに、水彩人の一人の方から、何度もブログを書いている理由を聞かれた。それがあまり執拗な追究なので、気になった。たぶんブログで書かれている意見に不満があるのだろうと思われた ... 続きを読む
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パソコンが壊れた。
パソコンは3台使っている。一台は小田原にあり、2台は石垣にある。石垣にある一台のデスクトップがメインである。石垣にあるノートパソコンは小型で携行するためのもので、今回水彩人展で使 ... 続きを読む
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デジタル社会についていけない
行政がスマホ、パソコン指導所を開設する必要がある。そして境目にいる大多数の人を救済すべきだ。デジタル社会救済はもう行政の仕事だと思う。ちょっとした分からないことを相談できる場所だ。ここにはボラ ... 続きを読む
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芸術はコンピュター革命で重要になる
芸術としての絵画は、あえて言えば、「私絵画」はコンピュター革命後も残る絵画になる。描く人間と、絵との関わりが描かれたものは、人間だけが探求できる分野だからだ。知能がコンピュターに置き換わる時代 ... 続きを読む