早朝見回りをする。

   

舟原溜池 ウツギが咲いている。

朝4時には目が覚める。早起きなのではない。夜8時に眠くなり寝てしまう結果だ。まずコーヒーを入れる。大抵は、併せてスープなどを仕込んでおく。おでんとか、シチューとか煮込み料理を早朝に仕込んで置く。今日は炊き込みごはんを作った。電気の調理器を使っているので、タイマーが付いているので、安心して料理ができる。そしてブログを書く。おおよそ5時過ぎになる。もう明るいので、5時半には見回りに出かける。やることがなければ一時間ぐらいで戻る。時にはこれが7時過ぎに戻る日もある。戻る時にぐるりと舟原自治会の6か所のごみの集積場も見て回る。環境美化委員の役目だからだ。これには手当も出ている。舟原溜池の整備も勝手に環境美化委員の役目にしている。何かあるという事もないのだが。家に帰れば仕込んであったもので、朝ごはんを食べる。これが田んぼが始まれば毎日続く日課である。4月から10月までの半年の朝の楽しみである。歩いて回ればさらに良いのだろうが、その時間の余裕がない。

舟原麦の会の畑 6月3日辺りに麦刈りか。

朝ぐるりと地域を軽トラに乗って一周する。5キロぐらいだろうか。まず、畑の会の諏訪の原圃場に向う。何かあればいけないので、一応見ておくという事になる。今は雨のあとどれくらいで乾いて来るのかという事が気になっている。植えた苗が乾いてしまわなけばいいと思い見ている。植えこんだレタスはしおれてきた。自分の分には水をやった。表面が乾いてきているところもあれば、あまり乾いていないところもある。ベットの微妙な作り方の違いが出ているのだろう。全体に根付いてきている。小さなキャベツの苗も大丈夫根付いたようだ。私の所には4つある。虫に食べられて、葉が一枚もないものもあったのだが、葉が出てきている。ホウレンソウは70mの長さに植えてあるのだが、良く成長しているところと、ほぼダメなところとある。土の状態が違うという事がわかる。北がだめだと思っていたのだが、北の方が案外にできている。中間あたりがだめなようだ。

欠ノ上、冬水田んぼに水を入れた。

次に行くのが、欠ノ上田んぼである。苗床の水の様子を見る。欠ノ上の苗の場所は、鴨が来て荒らしている。一番深かったところは荒らしやすいのか、苗として使えなくなった。他も踏み荒らしてはいるのだが、苗は回復するようだ。鴨が来ているのは午後3時ぐらいだ。人がいれば来ない。このところ苗は毎日大きくなるのがわかるほどの成長期だ。4葉目の葉は弓なりになって一段と大きくなる。根の状態が良ければ、4葉は葉色も濃くなる。根が悪いとこの頃から黄ばんでくる。苗箱蒔き、288穴セルトレー1粒蒔き。3粒蒔き。そして苗床直播。種籾の事前処理の違いでどう変わるのか。このあたりを一通り見る。苗の大きさは欠ノ上では20㎝である。30㎝まで行くかどうか。田んぼの方は一昨日から水入れを11番と14番でやったので、どの程度水が溜まるか漏れはないかも確認する。

欠ノ上苗床 手前が新永塚の苗箱

それから、麦の畑と舟原溜池に行く。麦は田植えが終わってからかかることになるが、30%の含水率で刈ろうと考えている。家の方の畑の方が少し早めに黄ばんできている。どちらの畑も、麦は例年になくよくできている。結局は麦は肥料だ。肥料を入れないでは出来が悪い。追肥も2度与えた。冬の作物は光合成量が少ない。土壌微生物の活動も弱い。肥料分が多めになければ、生育しにくいようだ。溜池の上の段から下の段への水洩れは続いて居てはいるが、一応排水口からも水は流れ出るようになっているので、そう悪い状態ではない。上から下へと水が漏ったとしても別段構わないとは言える。田中さんが見てくれて、塩ビ管の周りをコンクリートで埋めることになった。忙しい田中さんに申し訳ない。またユンボを出してもらわなければならない。6月初めの作業になる。

諏訪の原有機農業塾の畑

 

 

 

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