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画家根津壮一先生
2024/10/29 水彩画
三軒茶屋小学校の美術の先生が、根津壮一先生である。根津先生が小学校の時に私の絵を評価してくれたことも、絵を描くことが好きになった理由の一つだったことは間違いがない。この先生は教師としては問題 ... 続きを読む
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275 水彩画 日曜展示
2024/10/27 水彩画
275 水彩画 日曜展示 587「三津富士」 2024.10 12号 588「篠窪秋」 2024.10 中判全紙 589「諏訪の原公園秋」 2024.10 中判全紙 590「山岳」 2024 ... 続きを読む
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ロスコ 触覚の絵画藝術
2024/10/21 水彩画
ロスコの作品は視覚的なものを触覚的なものに変換して表現した藝術である。佐倉市郊外にあるDIC川村美術館にロスコを見に行った。朝一番に行ってすいている時間にゆっくり見ようと出かけた。京成佐倉の ... 続きを読む
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274 水彩画 日曜展示
2024/10/20 水彩画
274 水彩画 日曜展示 582「ヤエヤマヤシ」 2024.10 中判全紙 583「ヤエヤマヤシ」 2024.10 中判全紙 584「ヤエヤマヤシ」 2024.10 中判全紙 585「とうまた ... 続きを読む
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自給生活の楽しさとAI革命の希望
2024/10/18 水彩画
これからの人類の生き方で重要になるのは、自給自足生活である。それが出来るだけの条件がコンピュターAI革命によって整いつつある。蒸気機関の登場に始まる産業革命によって、人類は肉体労働に支配され ... 続きを読む
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マークロスコーと川村美術館の閉館か縮小
2024/10/16 水彩画
千葉県の佐倉にある川村美術館が閉館するという話を聞いた。功成ってしまった理由は川村美術館が財団法人化していなかったためだ。何故ずさんな経営方針だったのかと思うが、今更仕方がないことだ。企業美 ... 続きを読む
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ダメを通らなければ、良くなれない。
2024/10/15 水彩画
今より良くなるためには、一度はダメにならなければならない。今の状態を、増しなものだと思っている自分を否定し無ければ、次に進むことは出来ない。だめである事は苦しい。その苦しさを通り抜けなければ ... 続きを読む
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273 水彩画 日曜展示
2024/10/13 水彩画
273 水彩画 日曜展示 578「とぅまた田んぼ」 2024.10 中判全紙 579「とぅまたたんぼ」 2024.10 中判全紙 580「樹木」 2024.10 中判全紙 581「花咲く庭」 ... 続きを読む
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農の風景を描く
2024/10/11 水彩画
季刊地域59号ーー農文協では農業の作り出す風景が特集されている。送られて来て驚いた。「農の風景を描く」、と読んでしまったのだ。まさか、そうではなかった。農業は風景を作り出しているという特集で ... 続きを読む
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272 水彩画 日曜展示
2024/10/06 水彩画
272 水彩画 日曜展示 574「崎枝村入植75年」 2024.10 中判全紙 575「ヤラブ」 2024.10 中判全紙 576「ヤラブ」 2024.10 中判全紙 577「稲刈り後」 20 ... 続きを読む