第123 回 水彩画 日曜展示

   

第123 回 水彩画 日曜展示

10号前後の作品






827「三津浜富士」
2022.8






828「春の岬」
2022.8






829「花瓶の白花」
2022.8







830「海辺の村」
2022.8







831「木陰」
2022.8





832「海辺の村」
2022.8






833「夏の岬」
2022.8






834「夜の海」
2022.8








835「暁光」
2022.8






836「明るい道」
2022.8


 ほぼ、毎日絵を描いている。一日一枚である。123回目なら、861枚描いたはずだ。ところが836である。おかしいと思い、調べてみたら、大分連番号が間違っていた。重複していた。いつもこういうデタラメである。だから、124回目の展示は862から連番を作り直した方が良いかもしれない。

 少し描きたいように描いているように見える。絵を描いている。見ているものを写しているわけではない。記憶の中にある世界を絵にしている。記憶の世界を今目の前にある世界を通してみている。

 いわゆる絵を描くと言うことは良くない。しかし世界を写すというのはもっと悪い。自分の世界が無意識の中から出現するのを手助けするというようなものかも知れない。動禅の心境で絵をく事を今は心掛けている。

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