第89 回 水彩画 日曜展示
第89 回 水彩画 日曜展示
565「月の海」
8号m 2021.12
566「崎枝農場」
6号 2021.12
567「漁港」
6号 2021.12
568「モーター小屋」
6号 2021.12
569「茂みのみち」
8号 2021.12
570「2本の木」
6号 2021.12
571「赤い花と黄色の花」
8号 2021.12
572「水平線」
8号 2021.12
573「大野山の柿の木」
8号 2021.12
574「岬の灯台」
8号 2021.12
8号以下の絵だ。余り描いていなかった大きさだが、始めて見るとおもしろくなり、次々とこのぐらいの大きさを描いている。年賀はがきの絵を描いていたと言うこともあるのかもしれない。
小さいと筆使いの影響が大きくなる。一気に描けるから描きやすいと言うこともある。崎枝の新しく田んぼを作っている場所で描いている。田んぼを作りながら、絵を描くのが半分半分位だろう。作業は色々あるが、絵を描くことも止めないでいる。
むしろこの状態で、どんな絵が出てくるのだろうという風に考えている。少し力が入っているのかもしれない。気分が高揚していると言うこともある。崎枝は少し遠いので、弁当を持って朝から夕方までいる。絵を描く時間はむしろ増えているのかもしれない。