第91 回 水彩画 日曜展示
第91 回 水彩画 日曜展示
585「秋の信濃」
12号 2021.12
586「西表カンピーレの瀧」
6号 2021.12
587「海の放牧地」
12号 2021.12
589「漁港の眺め」
12号 2021.12
560「戸隠山」
12号 2021.12
561「崎枝の放牧地」
12号 2021.12
562「備前・瓜が坂」
12号 2021.12
563「伊豆高原」
12号 2021.12
564「名護屋から加部島」
12号 2021.12
566「白樺の紅葉」
10号 2021.12
567「のぼたん園構想図」
12号 2021.12
絵を描くことが続いている。一日アトリエカーの中で描いていても何故あきないのかと思う。満足出来ないからあきないのだろう。もうちょぅとと思い終わることがおおい。よく分からな句成って終わりになると言うことも多い。
< div> だめかもと思いながらも、一応展示しているものもある。何がだめなのかもよく分からないからだ。おかしいから良いと言うこともあるからだ。おかしいから自分らしいと言うことがある。絵だけまともと言うことの方が不自然だ。
絵が自分の分になればそれでいいわけだ。日々の努力は必要だが、背伸びしても始まらない。日々の一枚は葛飾北斎に習って始めたことだが、残念ながら北斎の晩年の絵を良いとは思えない。普通年齢と共に絵が悪くなるのが普通だ。どのような心がけで、日々描くかが問題なのだろう。