第90回 水彩画 日曜展示
第90 回 水彩画 日曜展示
585「波の漁港」
8号 2021.12
586「桃の里」
8号 2021.12
587「飯縄高原」
8号 2021.12
589「戸隠山」
8号 2021.12
560「美しい草原」
8号 2021.12
561「那智の滝図」
10号 2021.12
562「篠窪の屏風絵」
中判全紙 2021.12
563「篠窪屏風図 一部」
2021.12
564「海の鳥海山」
10号 2021.1
ひたすら絵を描いている。努力していると言うことでは無い。描きたい気持ちが尽きない。田んぼ作業をしながら一休みして絵を描くと言うことを続けている。しかし、ちょっとやり過ぎている感じもする。もう少しゆっくりしようと思っている。
絵は日々の自分なのだから、健康でなければどうしようもない。身体を使いすぎの傾向がある。若い頃ならともかく、やはり疲れが抜けないようだ。それでもやりたいこと、やるべきことを、毎日出来るのであれば有り難いことだ。
こうしてあと何枚の絵が描けるのかと思う。限りある事だ。今日これから描く絵に精一杯の力を注ぐ以外にない。それがたとえどうしようもないものであってもそれはそれで受け入れようと思う。希望は次の一枚に続いて行くことになる。