第29回 水彩画 日曜展示

   

第29回 水彩画 日曜展示






90,「名蔵アンパル田んぼ・実り」
中判全紙 ファブリアーノ、クラシコ
2020,11







91,「崎枝、耕地整備あかど」
中判全紙 ファブリアーノ、クラシコ
2020,11






92,「崎枝のパイナップル畑」
中判全紙 ファブリアーノ、クラシコ
2020,11

 
 すこし、自分の絵という気がしてきている。誰かの絵ではなく、自分の目が見た景色だと思える。ただその世界の深さがそれほどでも無いなとは思う。しかし、それは仕方がないことだ。自分の見えるところまでしか描けない。

 まず、自分の見えているものを見えているように描くこと。その世界が人に伝えるほどの価値があるかないかは、生きてきた深さによって出来て来た世界観が哲学というような意味で、人類の共通価値にまでなっているかではないか。それにはまだまだと言うことのようだ。

 まだまだと言うことが分かっている以上、努力して深めるいがいにない。ここまでというわけにはいかない。修行である。ひたすらの修行が、只管打画と言うことになるが、本当にそういうものかどうかは、わたしが到達できた絵が示してくれると言うほか無い。
 
                                                                                                                                                                                                                                                                      

 - 水彩画