第133 水彩画 日曜展示
第133 水彩画 日曜展示
10号前後の作品です。
952「溜め池の木」
2022.10
953「ミズオオバコが咲いて」
2022.10
954「琉球松の岸辺」
2022.10
955「大里の草地」
2022.10
956「のぼたんのう園の眺め」
2022.10
957「西伊豆の漁港」
2022.10
958「やらぶだけ」
2022.10
959「宮良川の畑」
2022.10
960「名蔵アンパル」
2022.10
961「松本平の夕暮れ」
2022.10
描いて居る気持ちは変わらないのだけれど、絵は少しづつ変わっているかもしれない。自分としては今週の絵は少し落ち着いて見れる。絵の描き方が気持ちに合っている。作ろうとしていないからかもしれない。終わろうとしていないというのかもしれない。
小田原に来ているのだが、少し描きたいと思い、昨日は篠窪に行って集中して描いた。小田原にも絵の道具や紙が置いてあることがありがたい。小田原の家を維持してくれているお陰である。本当に幸せなことだと思っている。
篠窪で描きだしたら、どんどん絵が出来た。なんと5枚も絵が出来た。今回持って帰れないので、置いて帰るので、写真だけ撮って置こうかと思っている。