第13 6 水彩画 日曜展示
第13 6 水彩画 日曜展示
10号前後の作品です。
982「入江」
2022.11
983「崖の様子」
984「とりの形」
2022.11
985「琉球松」
2022.11
986「崖の様子」
2022.11
987「あんぱる」
2022.11
988「夕日」
2022.11
989「駒ヶ岳」
2022.11
農作業の休憩時間にすこしづつ描いた作品。時間が無くても描けるときもある。絵がどうなっているかには少し不安があるが、描きたいのだから描くことの方が自然だと思って描いている。絵を描き出せばいつもと変わらない気持ちになる。
夕日は作業が終わり、家に帰るときに夕日が名蔵湾に落ちようとしている。ここは一種の観光名所で、観光客がよく写真を撮っている。一本マングローブという目印もある。確かに海の中の小さなマングローブは観光写真のようだ。
駒ヶ岳を思い出したのは空の雲である。何か雲の形で、いかにも駒ヶ岳だなと思えた。おかしな絵だが一応完成したことにした。アンパルの絵は山の上の展望台から見たものである。上空から景色を見ると言うことにはドローン映像が多いので普通になった。