「 水彩画 」 一覧

会場の白山市市民工房　「うるわし」正面玄関　松任駅前にある。   入った吹き抜けのロビーに続いて、ギャラリーがある 会場入り口　水彩人の大看板が入口にある。   受付の様子 　... 続きを読む

水彩人石川展出品作「欠ノ上田んぼ」中判全紙 水彩人石川展があと1週間になった。水彩人では毎年都美術館で行う本展と、もう一つ展覧会を行うようにしてきた。これは会が出来た時から続けている。今年は巡 　... 続きを読む

石垣島で描いた絵である。タイルの壁に張らせてもらい眺めていた。こうして並べて眺めて、明日はどの絵を描くかなど考えている。中判全紙が３枚。１０号ぐらいのものが、５枚。４号が１枚。これだけの壁があ 　... 続きを読む

石垣の11月は昼は30度を超え、夜は25度を超えの熱帯夜がある。夕立もあるし、雷もなる。小田原の夏と似ている。絵だけ描いているのだが、楽しい毎日である。今日も思い切って絵を描こうと思うと、早く 　... 続きを読む

石垣島で絵を描いている。日産のルークス６８２４という軽自動車の中で描いている。ありがたいことに、後ろの座席がフラットになるスライドドアの車が借りられた。スカイレンタカーの車だ。5日間借りて、1 　... 続きを読む

水彩画は絵の具を水で薄めて使う。紙の白さを生かしながら色に輝くを持たせる。同じ色でも水の薄める量で色が変わる。薄める方向では色は無限というほどに変化してゆく。しかし濃度を濃く使おうとした場合、 　... 続きを読む

水彩画は絵の具を水で薄めて使う。紙の白さを生かしながら色に輝くを持たせる。同じ色でも水の薄める量で色が変わる。薄める方向では色は無限というほどに変化してゆく。しかし濃度を濃く使おうとした場合、 　... 続きを読む

また絵を焼却場に持って行った。軽トラ１台分で価格は３２００円だった。２回目は４２５０円だった。これで７台捨てたことになる。額と古い絵を中心に廃棄した。倉庫だった部屋を片付けている。本当はさらに 　... 続きを読む

写真では柿があるようにも見えない。 新しいアトリエ車で篠窪に描きに行っている。柿が滝のように実っている。これほど見事な柿の実りは初めてみた。なぜ、これほどに実ったのだろう。柿の重さで木がしだれ 　... 続きを読む

中判全紙の絵を描いて居る。画版のサイズが５０号くらい。 絵は車の中で描く。最後の段階で家で描くこともあるが、家で絵を描き始めるのは、庭の景色を描くときぐらいである。全ての絵を車の中で描くと言っ 　... 続きを読む