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第94 回 水彩画 日曜展示
2022/02/06 水彩画
第94 回 水彩画 日曜展示 今回も横長の絵である。 606「鳥海山」 2022.1 607「田野原スキー場」 2022.1 608「妙高山別天地」 2022.1 609「南伊豆」 2022. ... 続きを読む
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著作権の考え方
2022/02/05 水彩画
ヒメアマガエルのオタマジャクシ 日本一小さい蛙とのこと。月の溜め池に出てきた、半透明のオタマジャクシ。オオヒキガエルのオタマジャクシと思われるものも出てきている。こちらは害虫駆除のためにわざ ... 続きを読む
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絵の調和は破綻の先にある。
2022/02/04 水彩画
のぼたん農園を作りながら、風景を作っていると感じている。この日本一美しい石垣島の環境の中に、人間の暮らしを支える農地が、美しく調和することを願っている。それでも農地を作ると言うことは自然を破 ... 続きを読む
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第93 回 水彩画 日曜展示
2022/01/30 水彩画
第93 回 水彩画 日曜展示 横型の絵を集めた。10号前後である。 596「セギの辺り」 2022.1 597「島原の教会」 2022.1 598「妙高山」 2022.1 599「桑原の桜土手 ... 続きを読む
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水彩画は連歌のようなものだ
2022/01/27 水彩画
アトリエカーの窓からは苗代が見える。緑のネットの所だ。一息つく度に苗の様子を見に行く。幸い一度も鳥は来ていない。このまま無事一週間過ぎれば一安心である。アトリエカーの写真の右側にあるように、 ... 続きを読む
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第92 回 水彩画 日曜展示
2022/01/23 水彩画
第92 回 水彩画 日曜展示 6号からサムホールぐらいの小さな作品を展示する。 586「花瓶の花」 2022.1 587「宮良川上流域」 2022.1 589「のぼたんの花」 2022.1 ... 続きを読む
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描くことで、書くことで、しか進めない
2022/01/17 水彩画
絵は描いて見ない限り何も分からない。頭の中で絵を想像するというようなことは、したとしても意味が無い。画面に対面して始めて絵が始まる。何もないまっさらな画面を前にして、その時思い浮かぶ何かから ... 続きを読む
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第91 回 水彩画 日曜展示
2022/01/16 水彩画
第91 回 水彩画 日曜展示 585「秋の信濃」 12号 2021.12 586「西表カンピーレの瀧」 6号 2021.12 587「海の放牧地」 12号 2021.12 589「漁港の眺め」 ... 続きを読む
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一日中アトリエカーの中にいる。
2022/01/14 水彩画
ピンボケになった。 苗代田んぼと、月の溜め池が満水になる。全体で2畝弱ぐらいである。 1月10日1番田んぼに水を入れて、水牛によるコロバシャを行った。朝、田んぼに着いたならば、なんと田んぼに ... 続きを読む
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第90回 水彩画 日曜展示
2022/01/09 水彩画
第90 回 水彩画 日曜展示 585「波の漁港」 8号 2021.12 586「桃の里」 8号 2021.12 587「飯縄高原」 8号 2021.12 589「戸隠山」 8号 2021.1 ... 続きを読む