「 楽観農園 」 一覧

第１４６　水彩画　日曜展示 １０号前後の作品です。 ８１「ミカンと海」 ２０２３．１ ８２「佐世保赤崎岳とドック」 ２０２３．１ ８３「霧ヶ峰」 ２０２３．１ ８４「妙高」 ２０２３．１ ８５ 　... 続きを読む

　水牛の「わかば」である。今は放牧地にノボタンと一緒に放し飼いである。もともとの名前は「わか」である。最初にわかばだと教えられたので、いまさら変えられないので、わかばのままである。わかば本人は 　... 続きを読む

　１月９日海水選、溜め池からの水に漬ける。１４日に水から上げる。１日新聞紙の間で陰干し。１５日にばらまき播種をする。２１日１週間目の発芽の状態。「ゆがふもち」 　１月１４日にイネの種まきをした 　... 続きを読む

　田んぼの授業が出来れば、生徒は沢山のことが学べると思う。大げさに言えば、日本の教育が再生されると思う。日本は教育が実学に偏重し、小学校で英語まで学ぶおかしなことになった。その結果日本人の劣化 　... 続きを読む

　写真は「ゆがふもち」の種籾。このくらいの発芽状態で直播きをする。海水選を行い。沈んだ種籾を溜め池から流れ出ている水に６日間漬けておき、一日陰干しした状態。今回の種籾は９番田んぼにばらまきをし 　... 続きを読む

　正月2日の書き初めの日と言っても、今年は元旦も日々の一枚で絵を描き始めているので、絵の方はすでに始まった。正月2日にはいつも書き初めをやることにしている。毎年恒例のことなので、今日は早めにの 　... 続きを読む

　12月30日に籾すりを行った。今年のお米の処理がやっと終わった。今年はのぼたん農園の初めての年でまだ試験栽培という段階だ。お米の収穫量は少なかったがみんなに配ることが出来て、それなりに安堵感 　... 続きを読む

　2022年は「のぼたん農園の冒険」に乗り出した一年であった。農園の土木工事を続けて、形としては想定していた完成の形までおおよそ来た。12枚の田んぼと畦の畑。田んぼは一つ多くなった。2反ほどの 　... 続きを読む

　随分長い時間がかかったが、素晴らしい機械小屋が出来た。籾すり機とコンバインは小屋に入れた。30日に籾すりを行う。いよいよ小屋の使用を始めることになる。徐々に使いやすい作業小屋にしてゆきたい。 　... 続きを読む

　１２月３日播種。二番田んぼ一週間経った１０日に撮影。稲の先の露が稲野根の活動を示している。それは田植えした稲でも同じで、活着した稲は葉先に露を宿すようになる。３粒づつ播いて下さいという支持で 　... 続きを読む