地場・旬・自給

笹村 出-自給農業の記録-

「 水彩画 」 一覧

第95 回 水彩画 日曜展示

2022/02/13   水彩画

第95 回 水彩画 日曜展示 617「月の溜め池」 2022.2 618「のぼたん農園」 2022.2 619「月の溜め池」 2022.2 620「崎枝半島」 2022.2 621「雲湧く」阿  ... 続きを読む

絵は人間が描くものである。

2022/02/10   水彩画

 絵画で一番大切なところは、絵は描いたものであると言うことだ。どこの誰が描いた絵かわかることである。何を伝えようとしているかが分からるようなものでなければ成らない。何かを写しているのではなく、  ... 続きを読む

第94 回 水彩画 日曜展示

2022/02/06   水彩画

第94 回 水彩画 日曜展示 今回も横長の絵である。 606「鳥海山」 2022.1 607「田野原スキー場」 2022.1 608「妙高山別天地」 2022.1 609「南伊豆」 2022.  ... 続きを読む

著作権の考え方

2022/02/05   水彩画

 ヒメアマガエルのオタマジャクシ 日本一小さい蛙とのこと。月の溜め池に出てきた、半透明のオタマジャクシ。オオヒキガエルのオタマジャクシと思われるものも出てきている。こちらは害虫駆除のためにわざ  ... 続きを読む

絵の調和は破綻の先にある。

2022/02/04   水彩画

 のぼたん農園を作りながら、風景を作っていると感じている。この日本一美しい石垣島の環境の中に、人間の暮らしを支える農地が、美しく調和することを願っている。それでも農地を作ると言うことは自然を破  ... 続きを読む

第93 回 水彩画 日曜展示

2022/01/30   水彩画

第93 回 水彩画 日曜展示 横型の絵を集めた。10号前後である。 596「セギの辺り」 2022.1 597「島原の教会」 2022.1 598「妙高山」 2022.1 599「桑原の桜土手  ... 続きを読む

水彩画は連歌のようなものだ

2022/01/27   水彩画

 アトリエカーの窓からは苗代が見える。緑のネットの所だ。一息つく度に苗の様子を見に行く。幸い一度も鳥は来ていない。このまま無事一週間過ぎれば一安心である。アトリエカーの写真の右側にあるように、  ... 続きを読む

第92 回 水彩画 日曜展示

2022/01/23   水彩画

第92 回 水彩画 日曜展示  6号からサムホールぐらいの小さな作品を展示する。 586「花瓶の花」 2022.1 587「宮良川上流域」 2022.1 589「のぼたんの花」 2022.1  ... 続きを読む

描くことで、書くことで、しか進めない

2022/01/17   水彩画

 絵は描いて見ない限り何も分からない。頭の中で絵を想像するというようなことは、したとしても意味が無い。画面に対面して始めて絵が始まる。何もないまっさらな画面を前にして、その時思い浮かぶ何かから  ... 続きを読む

第91 回 水彩画 日曜展示

2022/01/16   水彩画

第91 回 水彩画 日曜展示 585「秋の信濃」 12号 2021.12 586「西表カンピーレの瀧」 6号 2021.12 587「海の放牧地」 12号 2021.12 589「漁港の眺め」  ... 続きを読む