小田原市広域ごみ処理計画
現在実施計画の策定中だ。昨日7回目となるが、環境政策課に行った。昨年2月末に、一回目に行った。そのときは、実施計画を立てているというので、驚いて聞きに行った。何を言っているのだかわからないまま、4月に成ると、広域の行政が集まり、協議会が出来るから、それを待ってくれと言う事だった。しかし、すでに広域化が、方向つけられている。これは大変な事になった、ゴミは本来小さく見える形で処理しないと、おかしくなる。広域化そのものに問題があるのだ。そこで、久野の環境を守る会を中心に、現在焼却炉がある、当事者として2回目、10人ほどで出かけていった。その時も訳の分からない事を言っていたが、ともかく10月までに実施計画が定まるから、そこで説明すると言う事だった。それで、10月に3回目行った。遅れていて、何も出来ていないと言う事だ。
11月に成れば出来ると言う事で、4回目聞きに言った。更に遅れているという。それだけでなく、一切住民には説明しない事にした。これが結論だと、宣言した。連合自治会長や、市会議員に対し、説明すると約束していた事を、覆した。これには驚いた。そこで、連合自治会長に直接聞いてもらう。しかし、理由も無く、住民説明はやめた、の結論が出たと言うのだ。しかし、3月には、作って、県に提出する。その後なら、出したものについては、説明できると言う。3月に行く。5回目だ。4月に成ったら出来るから、そのときに。そこで、4月に行く。6回目だ。ところが、又一月延びた、結論がでない。そこで、昨日、7回目聞きに行く。何とまだ、各市町村の調整がつかない。それで、いつ出来るかわからない。こういう返事だ。今度は申し訳ないから、出来る日にちは言えないと言う。
広域化が、そもそも問題がある。だから、住民に説明も出来ないで、秘密裏に進めている。現在遅れているのは、環境課の職員の話では、分別のレベルの調整だそうだ。そんなことで、1年も延びるのか。この間広域ごみ処理問題は、市議会での説明もないまま、広域化を既定路線のごとく進められている。一体、環境課に何の権限があって、勝手に進めているのか。これが全ての分野での、小田原市の行政のやり方だ。ゴミを減量するのは市民だ。市民が自分の事として、ゴミの事を考えなければ、絶対に増えてゆく。県環境課も広域の説明会を、5年ほど前に小田原で行った時、、今までのやり方を根本から変えて、県民と共にゴミの事を考えて行くと、宣言していた。当然の事で、それでなければ、広域化など出来ない事を知っているからだ。県の方が先に苦労してきて、分かっている。エコループの事を思い出してみれば分かる。
小田原市は、各市町村と何を根拠にすり合わせなどしているのか。ゴミ処理の方法は、環境政策課が、決めるような事ではない。まして、広域化となれば、生ゴミの堆肥化とか、様々な課題がでてくるはずだ。現状を良くする為の広域化を県は主張していた。それならば、当然行わなくては成らないのは、市民の意見聴取だ。住民説明会を先ず行う。そして、市民の総意を集める。そして、市民を含めた、ゴミ処理の審議会を作る。そこで、充分小田原のゴミについて考える。そのやるべきことをやらないのが、小田原市の手法だ。結論を出すまで、一切市民には説明しない。もう取り返しのつかないところまで、進んでから、市民に決定を示す。その決定に対し、免罪符として、意見書の提出の機会を与える。それで意見は聞いた事にして終わりだ。聞いただけでもう何も変えやしない。こんなやり方を当然として、何も意見を出さない市議会というのは、何なんだろう。