「 身辺雑記 」 一覧

お墓の話

2016/08/29   身辺雑記

人間年寄りになれば、お墓のことが気になるものだ。死んだらお墓の中に入るという事が普通はなっている。最近は、樹木葬とか、散骨とか、多様化してきているので選択肢はあるようだが。自分ではできないが、  ... 続きを読む

オリンピックから学んだもの

2016/08/21   身辺雑記

オリンピックでは日本選手が素晴らしい活躍をした。見事に勝利する選手もいれば、意外にも戦うすべなく負ける選手もいた。負けたとしてもその背景にあるものを考えれば、やりつくす姿には心を打つものがあっ  ... 続きを読む

毎日オリンピック観戦

2016/08/15   身辺雑記

日本選手の活躍に嬉しい毎日である。なぜ日本選手が活躍すると嬉しくなるのだろうと、そう思うほど、日本選手を応援したくなる。仲間意識だろう。当たり前のことだが、これは日本人の歴史なのだろうと思う。  ... 続きを読む

白鵬時代の終わり

2016/08/03   身辺雑記

白鵬は白鵬という人間であるように見えるが、白鵬という役割の姿。横綱というものはそういうものではないか。行司さんはどなたであるにしろ、木村正之助なり、式守伊之助である。白鵬は相撲舞台の横綱役なの  ... 続きを読む

日本人が残念になってゆく。

2016/07/04   身辺雑記

舛添つるし上げ騒動に見る日本人の阿保化現象のすさまじさには驚いた。文春のビッキー騒動と何も変わらない。結局政治資金規正法は話題にもならない水準で終わった。日本人は今や憂さ晴らしの餌食を探してい  ... 続きを読む

三線のわずかな上達

2016/04/08   身辺雑記

指導いただいた建物の前の看板。 この建物が宿泊施設になっている。 石垣島白保に横目博二先生の八重山古典民謡の指導所がある。大島安克さんの実家の三軒隣だそうだ。そこで、三線の指導をしていただくこ  ... 続きを読む

三線のわずかな上達

2016/04/08   身辺雑記

指導いただいた建物の前の看板。 この建物が宿泊施設になっている。 石垣島白保に横目博二先生の八重山古典民謡の指導所がある。大島安克さんの実家の三軒隣だそうだ。そこで、三線の指導をしていただくこ  ... 続きを読む

自分の為だけの意味

2016/04/04   身辺雑記

日々自分の興味だけに生きるようにしている。人の為などそれらしい行為も避けたいと思う。あくまで今日やりたいという事で一日を過ごしている。充実などしていないでも一向にかまわない。ただボーとしていた  ... 続きを読む

グーグル囲碁が人間を超えた

2016/03/17   身辺雑記

世界最強と言ってもいい、イセドルさんという韓国の囲碁棋士にグーグルの開発したコンピューターが4勝1敗と勝利した。チェス、将棋、人間を超えてきたコンピューターがついに最難関と言われたゲームの囲碁  ... 続きを読む

犬は2匹猫7匹

2016/01/07   身辺雑記

正月なので猫と犬の写真を撮った。まず、「ウズラ」である。鎌倉の犬、猫の保護団体のPAKから来た猫である。鶏を飼っている家に行くのだから、ウズラはどうだろうということで、連れてきてくれた小嶋さん  ... 続きを読む