立候補予定者事前説明会
4月22日に小田原市議会議員選挙がある。3月16日に小田原市役所の大会議室で、事前説明会が行われた。議員定数は30名から、28名に2名減となった。説明会に出席した予定者は現職26名新人8名の34陣営だった。現職は現状29名から、3名の引退が出るようだ。新人は7名だと言われていたが、1名加わった。別に出なければいけない会ではないので、この後出る人がまだいるかもしれない。各候補者毎に3名で出席するようになっていた。男性お年寄りが多く集まった。テーブルが前の方から詰まっていた。いつもの集まりとは逆だ。市会議員に出ようというような人はやはり前に出るのか。入り口の受付が若干もたついていた。それは、候補者自身は出席していない陣営が、受付で候補者の住所がわからないのだ。慌てて、携帯電話をしたりしていて、ごたごたしていた。それにしても定刻前に全員集合した珍しい集まりだ。
佐々木ナオミ陣営の一人として出たわけだが、初めてなので戸惑ったと言うか、眠くなった。3名1テーブルに座るのだが、机の上には10センチ以上の書類の山がある。先ずその書類の確認から始まったのだが、それだって5分はかかった。その後書類の説明が1時間。ここは眠ってしまった。書いてあることをえんえん読むわけだ。郵便局の課長が2名来ていて、公選はがきの説明をした。こんな事もあるのかとビックリする。公費負担や会計の事これも1センチぐらいの書類が出てきた。事務所光熱水費の問題を思い出した。経費の透明性。情報公開をしようとすると、素人には手に負えないような、複雑な書類の山になり、専門家を雇用せざる得なくなる。悪い奴がいると言う前提で出来ている制度は、何しろ大変だ。
中休みまで、申し訳ないが寝ていて、起きたらば早川の鈴木さんが近寄ってきて、笹村は事務局長なのか、後援会長なのか。聞かれた。後援会長だと答えながら、話が選挙の内容に入りたくないので、早川でもう一人出るという、新人鈴木さんの事を聞いてみた。鈴木重なりで、不明票の分け方で損をしないか。とか。名前とか色々教えてくれた。鈴木さんは梨の栽培をやっていて、農家として古い付き合いがある。ダックの公開質問状で、当選したら勉強して答える。こうした答えを列挙したので驚いた。残念な事に小田原の選挙が政策で行われるわけではない。政策はとお聞きすると、「小田原を住み良い、美しい町にします。」こんな風に答える。農業政策となると、農家出身の方も何人いるのだが、具体的な考えを出す人はいない。
佐々木さんの活動で早朝から深夜まで時間をとられる。大変と言えば大変な事になったが、やれるだけの全力を出したいと思う。と言って、政策が納得いかなければ、親戚だって佐々木さんを支持する必要は無い。水彩連盟展と重なり、動けなくなるのが、残念なことだけれど、歯ごたえがでてきた。最近になって始めて、当選可能な気がしてきた。やっと実態に近づいてきた感がある。3月26日には事前審査という作業がある。書類をそろえてみてもらうわけだ。見ただけでため息が出るような分厚い書類だが、鈴木さんにどうしたらいいのかお聞きしたところ、選挙管理委員会の人に、何でも聞けばいいのだと言われていた。親切に教えてくれるそうだ。特に選挙カーの申請は大変だ。車を使わなければ大したことはないという事だ。しかし、佐々木さんは可愛いピンクの看板のついた、選挙カーが準備万端だ。