田植え一ヵ月の様子

   

田植え一ヵ月の様子を記録しておく。籾洗いが3月20日。種まきが4月23日。田植えが5月29日。そして、天候に恵まれ、充分の日照で1か月が経過した。水も不足したことはない。有難い天候である。撮影は28日午後2時ごろ小雨。

今年は株間を29センチ角にした。昨年よりは浅水管理にしている。緑肥はムラがあったが、一応栽培をし、レンゲが繁茂した3番4番。8番は様々な草でそこそこ量はあった。田植え直後に1反あたり、10袋のソバカスを流し込んだ。全部で30袋。コロガシを縦横4回が目標である。草のではまずまず抑えられているようだ。ヒエはないようだ。3番で一本発見。これは苗床で他所の田んぼから種が来たと思われる。浅水でも出ないという事は、ほぼヒエの種が切れたのではないか。分げつは今までより良いようである。29センチの効果か。開帳型の株が多いい。同時に生育の悪い株が一部にみられる。これは苗の状態にばらつきがあり、悪い苗を植えたためではないかと考えている。

分げつはすでに、20本あるだろうという株と、3,4の分げつしかない株も同じくらいある。このところぐんぐん分げつが増えている。あと1か月の期待である。今年は病気が怖いので、ソバカスの追加蒔きはしていない。株の硬さも出てきている。葉幅も10ミリを超えた株が多いい。開帳型の株もあるが、そうでもない株も半分である。緑肥も生育にむらがあったように、稲も生育の村が目立つ。冬の肥料蒔きを増やしてみるか。水口の影響もあるが、良く見ると日照の差の影響も感じられる。

 

奥の少ししか見えないところが1番田んぼ、ここはセルトレー苗だけで植えた。

奥が2番田んぼ。生育にむらがある。原因は悪い苗があったのかもしれない。

苗床後の3番田んぼ。水口にもかかわらず、生育はいい。

4番田んぼ。生育は悪くないようだが、手前が生育が遅れている。日照であろうか。

三角田んぼが5番田んぼ。

6番田んぼが一番生育が悪い。水が右側の土手からどんどん湧いている。

中央が7番田んぼ。ここにすべての水が入る。

 

 

下側から見た、8番田んぼ。全体に乱れが大きい。草も出ている。奥は耕作をしていないお隣の田んぼ。

9番田んぼ。例年良い生育なのだが、昨年は病気(黒菌核病)が出た。

10番田んぼ。まずまずの状態。

11番のもち米の田んぼ。もち米はすべて、苗床直播。左側に生育の良い部分がある。全体としては、サトジマンより生育が遅れている。

 

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