「 水彩画 」 一覧

第171 水彩画 日曜展示

2023/07/23   水彩画

 第171 水彩画 日曜展示 308「草の海」 中判全紙 2023.7  途中だった絵を描き上げたものが今週唯一の作品。アトリエカーが無いこともあるが、のぼたん農園の土木工事が5日間  ... 続きを読む

第170 水彩画 日曜展示

2023/07/16   水彩画

第170 水彩画 日曜展示 303「向日葵」 2023.7 中判全紙 304「水を入れる頃」 2023.7 中判全紙 305「草の海」 2023.7 中判全紙 306「草の海」 2023.7   ... 続きを読む

第169 水彩画 日曜展示

2023/07/09   水彩画

第169 水彩画 日曜展示  10号前後の作品です。 294「緑の海1」 2023.1 295「半島」 2023,7 296「海原」 2023.7 297「緑の海2」 2023.7 298「大  ... 続きを読む

第168 水彩画 日曜展示

2023/07/02   水彩画

第168 水彩画 日曜展示 10号以上の絵 287「木陰」 2023.6 288「蓼科山」 2023.6 289「妙高山」 2023.6 290「海」 2023.6 291「妙高山」 2023  ... 続きを読む

マチスの見るということ

2023/06/30   水彩画

  石垣は夏が始まっている。沖縄本島よりも1週間以上早く梅雨は明けていた。夏が来ると色彩が強くなる。影がなくなる。太陽が真上に来るので、昼間は見ている風景にに影が出来ない。異様な景色  ... 続きを読む

絵画はどこに向かうのか。

2023/06/26   水彩画

 梅原龍三郎  中川一政  小山敬三 小島善三郎  小糸源太郎  日本には洋画と呼ばれる絵画の分野があった。どこか明治時代の西欧への憧れから生まれた言葉だと感じてきた。洋画とは油彩画を中心とし  ... 続きを読む

第167 水彩画 日曜展示

2023/06/25   水彩画

第167 水彩画 日曜展示  6号前後の作品です。 277「あかばな」 2023.6 278「湾内」 2023.6 279「溜め池」 2023.6 280「のぼたん農園」 2023.  ... 続きを読む

鈴木信太郎作品の絵画評が興味深い

2023/06/23   水彩画

 鈴木信太郎氏の作品(この絵がオークションに出ていたのではない。)この絵を見て成るほどと気付いたのは、線の色が違うと言うことだ。線の色を的確に変化させているところが何とも素晴らしい。絵をその場  ... 続きを読む

第166 水彩画 日曜展示

2023/06/18   水彩画

第166  水彩画 日曜展示  10号前後の作品である。 267「白い壺」 2023.6 268「志摩半島」 2023.6 269「戸隠岳」 2023.6 270「伊豆別荘地」 2023.6  ... 続きを読む

絵はバラバラでいいのかも

2023/06/12   水彩画

 マチスを見ればマチスだと分かる。ゴッホを見ればゴッホだと分かる。中川一政の絵は他の何ものでも無く、中川一政である。本物の絵に於いては当たり前の事なのだが、何故だろうかと思う。ゴッホもマチスも  ... 続きを読む