第129 水彩画 日曜展示
第129 回 水彩画 日曜展示
10号前後の作品である。

912「連山雪」
2022.9

913「七星巌」
2022.9

914「漓江(りこう) 」
2022.9

915「桂林郊外」
2022.9

916「桂林七星巌」
2022.9

917「のぼたん農園」
2022.9

918「流れ雲」
2022.9

919「珊瑚礁」
2022.9

920「藤垈の5月」
2022.9

921「角館武家屋敷」
2022.9
今回も色々の絵を描いた。小田原の家を探していたら、出てきた絵のつづきを描いた。小田原に描きかけの絵がまだ残っている。桂林の4枚の絵は懐かしかった。途中まで描いて止めていたもののつづきを描いた。案外におもしろかった。
角館の絵も同じである。何故この一枚が残っていたのか分からないが、ヘンテコな絵だが、しだれ桜がおもしろい。難しい絵だったが、何かつかんだこともあった。藤垈の桃の絵は実際はこういう所はない。記憶の中の絵だ。
のぼたん農園の絵は石垣に戻って描いた物だ。色々混ざっているが、金沢で描いた絵は残してある。来週ぐらいには少し完成させられるかも知れない。今目の前にあって、眺めているのだが、色が薄い。このまま進めようか思い切って変えようか。迷っている。