第177 水彩画 日曜展示
第177 水彩画 日曜展示
10号前後の作品です。
254「妙高山紅葉」
2023,9
255「佐渡の漁港」
2023,9
256「佐渡の入り江」
2023.9
257「青梅の公園」
2023.9
258「屋良部岳」
2023.9
259「蓼科山」
2023.9
260「黒姫山高原」
2023.9
展覧会の会期中ではあるが、絵を描くことは続けたいと思っている。こうして描いている。いろいろ学んだはずなのに、そういつもと変わるものではない。もう少しいたら、上野公園の絵が描けるかもしれない。毎朝、都美術館に通いながら写生をしている。
絵にまとまるためには時間がかかる。公園には大木がある。1mもの太さのある木だ。その木のあいだから、公園の賑わいが見える。台日一緒っフェスティバルが行われている。この様子を描いてみたい。毎日少しづつ、記憶を絵に貯めている。
上野公園では以前写生会をやったことがある。これがなかなか良かったのだ。絵になる場所なのだ。ただ、今は上野公園は管理がうるさいので、描くことができるのかどうかはわからない。最近では絵を描くことが禁止されている公園があるのだ。