272 水彩画 日曜展示
272 水彩画 日曜展示

574「崎枝村入植75年」
2024.10 中判全紙

575「ヤラブ」
2024.10 中判全紙

576「ヤラブ」
2024.10 中判全紙

577「稲刈り後」
2024.10 中判全紙
台風が来る予報の1週間だった。結局来なかったのだが、来るための準備はせざる得なかった。結構時間が潰れてしまった。もう一枚多く絵を描ければ良かったのだが、そういう訳にもいかない。窓には必ず吹き破れられな為の板の覆いを付けなければならない。
今週は崎枝入植75年祭があった。大変な歴史である。50家族くらいが入植したらしい。そして今崎枝に残る人は10家族が居るそうだ。開拓生活はどれほど大変だったかは、少しだがやったことのある私には分る。石垣島の開拓生活はさらに厳しいものだったはずだ。
一番の難題はマラリヤの存在である。これで開墾生活で弱った身体が感染した。多くの人が死んだのだ。元々はのぼたん農園のある辺りに入植当初は住んでいたのだが、風の良く通る上の方へ住む場所を移したらしい。絵のことを描こうと思ったのだが、つい入植の話になってしまった。