第152 水彩画 日曜展示
第152 水彩画 日曜展示
12号前後の作品
144「田植え」
2023.3
145「石垣の海」
2023.3
146「石垣の海2」
2023.3
147「岩礁」
2023.3
148「耕された畑」
2023.3
149「並木」
2023.3
150「下田港」
2023.3
151「半島」
2023.3
152「山北の家」
2023.3
153「天草の教会」
2023.3
今週は農作業が忙しい中描いた絵が多い。農作業と絵を描くと言うことは繋がっていて、相性が良い。気分転換に農作業をする。一休みして絵を描く。車アトリエに戻ったとき、気付くことが良くある。絵を描いているときには分からなかったことが、そうだったのかとなる。
実際に絵を描く時間はそんなに長くはない。描いては置いておく。上手く描き継ぐことが出来れば、最高である。だから一枚の繪が何度も、車の中で持ち出され描いてみている。家に持ち帰りアトリエにかけられていて、また描けそうな気がしたら、車に乗せる。
車には30枚くらいの絵が乗っている。一日4,5枚の絵を手を付けているだろう。その中に完成してくる絵が出てくる。何度
やっても終わりまで進まない絵も多い。どうしてもだめだと思う場合は、絵の倉庫に仕舞っておく。一年位してまた出してくる。何度も何度も手を入れる。中には20年前の絵が急に出来上がると言うこともある。
やっても終わりまで進まない絵も多い。どうしてもだめだと思う場合は、絵の倉庫に仕舞っておく。一年位してまた出してくる。何度も何度も手を入れる。中には20年前の絵が急に出来上がると言うこともある。