第57回 水彩画 日曜展示
第57回 水彩画 日曜展示
今回は小田原に4月16日から5月6日まで行っていた間に描いた作品を展示する。20点である。
286「塩山の桃の花」
287「塩山の桃の花」
288「南アルプス1」
289「南アルプス2」
寺尾から
290「南アルプス3」
寺尾から
291「篠窪のはる」
292「篠窪のはる」
293「篠窪のはる」
294「舟原ため池」この作品以降は10号くらい。
295「雲ノ平」
この絵は描いている内に雲ノ平を思い出してしまった。
296「境川村寺尾」
297「境川村寺尾」
298「小田原の家の庭の眺め」
299「桜咲く頃」
300「仙石原1」
301「仙石原2」
302「甲府盆地から見える富士山」
303「藤垈」
304「鳥海山の」
平5年4月22日に描き始めている。弁川という集落である。
305「小山町付近」
懐かしい場所で、記憶がない交ぜになりながら描いた。最近そういう描き方が多い。記憶しているものの方が、意味が明確になっている。今見ているものの方が現実的存在感がある。このあたりを行き来している。
石垣に来てからそういう描き方になってきたようだ。