第38回 水彩画 日曜展示

   

第38回 水彩画 日曜展示








123「石垣島 大里」
F10号 ファブリアーノ
2021.1






124「石垣島 名蔵」
p10号 ファブリアーノ
2021.1






125「石垣島宮良川」
M10号 ファブリアーノ
2021.1






126「笛吹市境川」
p10号 ファブリアーノ
2021.1







128「笛吹市境川」
p10号 ファブリアーノ
2021.1







129「塩山桃源郷」
p10号 ファブリアーノ
2021.1






130「名蔵 アンパル」
p10号 ファブリアーノ
2021.1





131「崎枝まっとぅんだ」
f10号 インド水彩紙
2021.1




132「西表仲間川の流れ」
f10号 ファブリアーノ 
2021.1





133「瀬戸内海 大三島 宗方」
m10号 ファブリアーノ 
2021.1 15年ほど前の絵をもう一度描いたもの



 


134「名蔵奥の放牧地」
m10号 ファブリアーノ
2021.1






135「妙高山 ゆき近し」
f10号 ファブリアーノ
2021.1 10年ほど前の絵にてをいれた





136「伊豆戸田漁港」
m10号 ファブリアーノ
2021,1 10年ほど前の絵に描き加えたもの。


 13点10号の作品を展示する。このところ描けている。良くなっているのかどうかは別にして、絵がどんどん出来る。来週も同じくらい展示できるだけの絵がある。葛飾北斎が毎日一枚100歳までと言っていたということに刺激された。

 やれる間は続けてみようと思っている。10号前後にしたことによる。中判全紙モコの速度で描けるのか描いてみようと思っている。割合一直線に終わりまで行くようになっているようだ。

 石垣島の風景になじんできた気がする。海の色、空の色、山の色、森の色、草の色、田んぼの色が見えてきた。描き始めて5年くらい経つのだが、慣れてきた気がする。やっと見えるようになった。見えなければやはり描けないものだ。

 後は自分の絵として、納得の行くものにまで行けるかである。ここがどうにも難しい。何をやっているのやらである。ともかく描きたいと思うままに描く以外にない。やれそうなことを今日もやるほかない。

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